それっぽくはならなかったけれど。

「隙間の世界/リーライナ」のリーライナさん……のつもり。











イメージが水なので青くしてみた。服装は試作の仕様の「水の国のドレス」はこんな感じかなーとか思いつつ。……でもあれって波紋が広がるんだよね。うん、無理。描けない。（諦めるのはやい

バランスが取れません。

『ひとまろとにえ』よりひとまろ君とみつね嬢。右向きと左向きのバランスが取れません。










そして今気づいた。タグ塗ってNeeeee!



ちなみに、私はみつね嬢とは誕生日が同じだったりします。そのおかげでみつね嬢には親近感が沸きまくりです。

『ひとまろとにえ』は壱麿（ひとまろ）君と錵（にえ）のコンビが送るほのぼのコメディです。嘘です。ほのぼのコメディとは私が勝手に言っているだけです。といっても殺伐としてたり何だったりしているワケじゃあありませんが。
大体話の内容は日常のことやおばあちゃんの知恵袋的なことを話してくれます。いつも通り頭をぐりぐりと撫でてます（頭撫でるの好きなんです）。
他にも隠しキャラ（？）として光音（みつね）嬢と赤人さんがいます。みつね嬢はひとまろ君の妹さんで激辛党の女の子です。男前な性格をしてますが思春期の女の子なので優しく扱ってあげましょう。
赤人さんは……ええと、うん。えろｓげふげふ。とても甘党なのにお酒が好きな人です。僧侶さんですが性格は破天荒なところがあります。あと頭撫でると嫌がられます。……まあ、成人男性が頭撫でられて喜ぶというのも余りないでしょうしね。

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お誕生日（？）だそうなので。

『最期の亡骸』より夢黒嬢（格好は追加シェルのドレスのつもり）。
実物のように美人には描けませんでした。にょろり。
ともあれ、誕生日というか夢黒嬢公開日おめでとう！











似てないとか何とか言うのはさておきまして。




この子に限らず、あそこの皆には幸せになって欲しいなとこっそり思っております。

Jumei様の日記の夢黒嬢がめっさ可愛いのですが。いつも目に光の入ってない虚ろな顔をしているので、ああやって目に光が入ると可愛さが倍増する気がします。（あくまでも個人視点ですが）
何となく夢黒嬢とシカル兄さん（想像書架の司書さん）の為ならメッセンジャーになりたいなとか思いました。


・感想って難しい。
夢黒嬢は『思索の枝葉』シリーズ（Jumei様作）のうちのゴーストで、体のほとんどが欠落している女の子です。最初のうちは会話が成り立たないと言うか話をしないのですが（成り立たないワケじゃないけど話しかけても反応が薄い）、それにもめげずに根気よく話しかけていくと、段々と言葉を発してくれます。最終的には頭を撫でたりすると反応してくれるようになります（ちなみに突っつくことは最初から出来ますが駄目です可哀想ですというか逃げます）。
マスターシェルはちょっと恐いかも知れませんが仕草（というかなんというか）が可愛いんですよ。頭をぐりぐり撫でたくなるんですよ。追加シェルとかもう（ちょこんとした姿といい目のきらきら具合（？）といい）ぷりちーですよ。……というかあのドレスのシェルの方よく考えたなぁ、上手く体とか隠せるし可愛いし。でもやっぱり中に何か詰めているのかしら……でないとああやって座れないような……（うーむ）

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ただ今作業中

筋肉の練習。

狩衣というものを描いてみた。

サイズ大きいかも。








一応左から某狸さん・某前髪簾さん・某蝶々のお兄さん・某ミキ●ィ（伏せてない）。
名前にリンクをこっそり付けました。
とりあえず、こんな絵ばかり描いてます。